淫乱な人妻ランジェリーを身に纏う(第四章)

淫乱な人妻ランジェリーを身に纏う 第一四章 淫乱な人妻ランジェリーを身に纏う

セールスマンは急いでカバンを玄関から持ってきてカバンの中から先ほど紹介した商品を出しました。
詩織は羽織っていたカーディガンを脱ぎ捨て先ほど着ていたランジェリー姿で悶えていました。
「んぅうん・・・・はっぁ・・・はやく、お兄さん、あの商品を貸してください・・・」
詩織は切なそうにそういいましたがセールスマンは少しニヤリと笑い詩織をじらすかの様に
「ではまず使い方をお伝えしますね」そういうとバイブレータのスイッチの入れ方、クリトリス専用のバイブレーターの使い方を目の前で教えていきました。

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