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【官能小説新着公開のお知らせ】
あてつけ
あてつけ不貞~やり場のない想い

官能小説作品:(全)2697文字(連載中)

公開日:2024年10月26日
文字数:(第一章)1694文字/(第二章)1003文字

著者:バロン椿

プロローグ
3月下旬、時刻は午前8時少し前、街路樹の桜が美しい東京駅日本橋口に到着した

長距離夜行バスから、風間(かざま)弥生(やよい)は憔悴しきった顔で降りてきた。

昨晩、香川県高松市のJR四国高松駅から午後9時25分


万引き-熟女の甘い罠

官能小説作品:(全)7756文字(連載中)

公開日:2023年8月15日
文字数:(第一章)986文字/(第二章)1075文字/(第三章)1669文字/(第四章)1227文字/(第五章)2799文字/(第六章)4094文字/(第七章)783文字/(第八章)1345文字/(第九章)1214文字/(第十章)2448文字/(最終章)669文字

著者:バロン椿

プロローグ
「待ちなさい。精算していないものがあるでしょう」

山口(やまぐち)浩二(こうじ)は店を出たところで出たところで後ろから腕を掴まれた。振り向くと目つきの鋭い女性が立っていた。

顔面蒼白、頭の中では「これで学校は休学、悪くすれば退学」と、生きた心地がしなかったが、おめおめ捕まりたくはない。


人妻と高校生~秘め事と夫の死

官能小説作品:(全)17551文字

公開日:2023年5月28日
文字数:(第一章)805文字/(第二章)784文字/(第三章)876文字/(第四章)2840文字/(第五章)1027文字/(第六章)4094文字/(第七章)783文字/(第八章)1345文字/(第九章)1214文字/(第十章)2448文字/(最終章)669文字

著者:バロン椿

プロローグ
令和元年10月 、都内で故米田(よねだ)慶子(けいこ)の葬儀が執り行われていた。

「きれいな顔をしているわね」
「本当、80歳だなんて、とても信じられない」

祭壇中央に飾られた遺影は2年前に撮影したものだが、確かに60歳代と言っても疑う人はあまりいないだろう。

喪主の米田(よねだ)智之(ともゆき)はまだ58歳だが、頭髪はすっかり薄れ、年上に見られる。妻だった慶子とは22も違うが、見かけは違和感がない。


女性教師と高校生~あの日の出来事

官能小説作品:(全)13287文字

公開日:2020年8月6日
文字数:(第一章)2701文字/(第二章)1424文字/(第三章)1355文字/(第四章)1567文字/(第五章)2004文字/(第六章)1681文字/(第七章)557文字/(第八章)1032文字/(最終章)731文字

著者:バロン椿

プロローグ
これは今から40年以上も前の話である。

当時はまだ古い道徳観念が残っており、「婚前交渉の是非」などが度々週刊誌に取り上げられていた。だから、高校生で彼氏、彼女がいることは非常に珍しく、10代でキスをすること、まして、性行為を経験するなど常識では有り得ないことだった。

そういう時代でありながら、17歳の高校生、矢野(やの)浩介(こうすけ)と41歳の女教師、山口(やまぐち)弥生(やよい)は一線を越えてしまった。

それはどういうことだったのか。時計を少し戻してみよう。


サッカーママと監督~火遊びの代償

官能小説作品:(全)12985文字

公開日:2020年8月2日
文字数:(第一章)1318文字/(第二章)1165文字/(第三章)1684文字/(第四章)2478文字/(第五章)936文字/(第六章)981文字/(第七章)551文字/(第八章)743文字/(第九章)1478文字/(最終章)1651文字

著者:バロン椿

「太一、6年生なんだから一人でいけるよね。」
「大丈夫だよ。でも、ママ、応援に来てよ。」
「お弁当を作ったら行くからね。」

朝8時、藤本(ふじもと)亜希子(あきこ)は小学校6年の息子をサッカースクールに送り出した。

3つ年上の夫は昨年から四国のプラント現場に単身赴任中。だから、今は息子のサッカーに夢中。


教鞭で濡れたエロ女教師

官能小説作品:(全)10098文字

公開日:2020年6月19日
文字数:(前編)2682文字/(後編)7416文字

著者:-

「ただいまぁ~」
「…やぁっと来たわね。まったく、一樹くんってば、今日も遅刻じゃない!」
同棲中の彼氏、一樹の帰宅を私は仁王立ちで出迎えた。
「…お、莉奈。玄関で出迎えなんて嬉し…って、…へ?遅刻?何のこと?」
私の目論見通り、一樹は戸惑ってくれているらしい。まずまずの滑り出しに気分の良くなった私は、右手に持っていた指示棒でパシパシと左の掌を叩いて怒りの感情を露わにしてみたり。当然、私は彼に怒っている訳ではない。ただ、そういうプレイをしてみたくて、こんな格好で彼の帰りを待っていたわけだ。
「遅刻ですよ!ち・こ・くっ!」


深夜のナースコール~純情ナースと熱い中出しプレイ~

官能小説作品:(全)12425文字

公開日:2020年6月5日
文字数:(第一章)1559文字/(第二章)676文字/(第三章)5361文字/(第四章)3064文字/(最終章)1747文字

著者(ペンネーム):葵かほる

以前働いていた病院の紹介で人手の足りない病院に赴任した京子
しかもお給料も以前の2倍、いや3倍もある高級病院だった。
出勤当日に渡されたナース服は今時珍しい白色のスカートタイプで膝上15cmのミニ丈だった。
どうしてこんな制服なんだろう・・・?と不思議に思う京子だったが仕事なら仕方がないといい
その制服を身に着ける。


淫乱な人妻ランジェリーを身に纏う

官能小説作品:(全)10841文字

公開日:2020年5月26日
文字数:(第一章)2404文字/(第二章)1961文字/(第三章)2645文字/(第四章)2159文字/(最終章)2009文字

著者(ペンネーム):葵かほる

田中詩織は28歳
5年前職場結婚してそのまま家庭に入り今はパート勤と主婦をしています。
子供はまだ出来ておらず主人と二人暮らし
だが5年の結婚生活ですでにセックスレスになり子供の話ももやもやに。
詩織は旦那とのセックスがなくなり持て余す性欲をいつも一人おナニーで解消していた。
「こんなはずじゃなかったのに・・・」


真面目なOLの裏顔

官能小説作品:(全)10516文字

公開日:2020年5月16日
文字数:(前編)2603文字/(後編)7913文字

著者:-

先ずは自己紹介だな。
俺は亮介、27歳、地元ではそれなりの規模の会社で法人営業をしている。
営業成績は真面目にやってないから平均よりは良いが取り立てて優秀って事はない。
そんな俺の特徴は自分で言うのもなんだがとにかく女にモテる事だ。
外見にはいつも気を使い、トークにも自信がある。
マッチングアプリに夜のクラブ、時には路上ナンパ、
色んな事をしてとにかく女を食いまくった。


ナース服コスチュームでお出迎え

官能小説作品:(全)10200文字

公開日:2020年5月1日
文字数:(前編)2560文字/(後編)7640文字

著者:-

「わぁ、莉奈ってば、それホント?!あんた、意外とダイタンなとこあるんだね!」
「ち、ちょっと由佳!違うよっ、彼が勝手に買ってきただけだから」
カフェ。私は親友の由佳とともに紅茶を啜りながら話をしていた。ここは私たち2人にとってお気に入りの隠れ家的なカフェで、お互いの近況報告をするのによく利用させてもらっている。路地の奥のひっそりとした場所にあり、紅茶も絶品とあって落ち着いて話をするのに最適なのだ。


メイド喫茶で働く女の子

官能小説作品:(全)18262文字

公開日:2020年4月21日
文字数:(1話)1496文字/(2話)1490文字/(3話)1655文字/(4話)6189文字/(5話)3913文字/(6話)3447文字

著者(ペンネーム):葵かほる

「そんなことって…嘘でしょお父さん!?」
私は大声で叫んでしまいました。
私は南夏帆、18歳
今年の4月から大学生として学校へ通う女の子です。
今まで社長令状としてしっかりと育てられ、周りからは『温室育ちの夏帆ちゃん』なんて呼ばれていました。
苦労なんて勉強と部活いわいる学校生活でしかしたことがなく


セーラー服を脱がさないで

官能小説作品:(全)9956文字

公開日:2020年4月16日
文字数:(1話)1311文字/(2話)2271文字/(3話)2748文字/(4話)3427文字

著者(ペンネーム):葵かほる

【プロローグ】
僕は特に特技もなければ人に誇れるものも何もないんだ。
でもこれだけは、絶対に譲れないものがある。
それは人の手で作られ、皆日本に生まれたものが初めて指定されて纏うもの。
神聖にして純白なそれは男心、いや僕の心を昂らせるために存在していると言っても過言ではない。
いや、きっと滾らせるために誕生したに違いない。
それだけは間違い無いのだ。
僕がこれだけの想いを持っているそれは……そう
”セーラー服”


着物に魅了された僕の春休み

官能小説作品:(全)6294文字

公開日:2020年4月11日
文字数:(前編)2253文字/(後編)4041文字

著者:-

私は恵、今年で38歳になります。
31歳のときに結婚し、35歳の時には1人の女の子にも恵まれました。
幸せをつかんだと安堵していたのですが、
主人の浮気が発覚し、昨年に離婚しました。
その後、子供は私が引き取り、実家に帰りました。
いずれはどこかに働きにでようと思っているのですが、
子供もまだ小さいので、
庭にある離れを和室に改装し、着付け教室を営んでいます。
先日、姉の息子、私にとっては甥である翔君


M字開脚から覗かすメバナ

官能小説作品:(全)10018文字

公開日:2020年4月3日
文字数:(前編)2438文字/(後編)7580文字

著者:-

「これ、届いたけどなぁに?」
休日の午後。頼んだ覚えのない荷物が届いた。
宛名には同棲相手で彼氏の一樹の名前が書いてあり、手に持っていた段ボールを


今は・・先生お世話になりました。

官能小説作品:(全)6018文字

公開日:2020年3月31日
文字数:(前編)1187文字/(後編)4831文字

著者:-

今から12,3年くらい前の話だ。
C学2年の俺は同じクラスの数人からいじめられていた。
どんないじめを受けていたかといえば、思春期にはありがちなことばかりで


男を誘う魔性のランジェリー

官能小説作品:(全)10048文字

公開日:2020年3月25日
文字数:(前編)1981文字/(後編)8067文字

著者:-

「なんだ、これ…」
拓海は呆然と、部屋で見つけたものを目の前で掲げた。
それはいわゆるランジェリーと呼ばれるもので、上下一式が揃っていた。
花が刺繍されたブラジャーは緻密ながらも素肌が大きく見えるレース


近日公開

官能小説作品:(全)未定

公開日:近日公開
文字数:近日公開

著者:-

本文:近日公開予定

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