「んぅ・・・はぁ・・・あぁあぁぁぁ・・・!」
「そ、そこ、そこの奥のそう、そこよ・・・あぁ、ダメ!」
「・・・はぁ・・・イッチャった・・・・。」
私は田中詩織、5年前に職場結婚して家庭に入り今はパート勤と主婦をしています。
かれこれ3年程すでにセックスレスに落ちていたしおりは昼間から一人オナニーで性欲を発散している。
旦那は仕事が多忙なのか、はたまた愛人を作っているのか・・・
私との会話は必要最低限のみ。
こんな寂しい思いをするために結婚したわけじゃないのに・・・
姑からは孫はまだかといつもお説教臭くドヤされ、そりゃ私だって子供の1人や2人欲しいわ・・・
彼女は熟れて体を持て余していた。
今日もまた、明日もまた、オナニー、オナニー、オナニー!
人妻だからって性欲がないわけではないのよ・・・
そんな風に毎日思い悲しきかな一人自慰に嵌まり込む詩織。
「こんな時誰かパートナーさえいてくれれば・・・」
そんなことを考えて毎日を過ごしていた。
考えて見れば結婚した直後はもうダメ・・・と私から懇願するほど旦那は性欲があり私を欲していた。
それが今やこんな逆に性欲を持て余すなんて、考えても見なかった。
詩織のオナニーはネット通販で旦那に内緒で買った電マとピンク色のバイブレーター。
この二つを駆使して如何に自分の欲求を埋められるかをいつも探求していた。
時にはネットでエッチな動画を見て自分を震えたたせたり、妄想を膨らませてオナニーをすることもあった。
最近の妄想で一番気持ちがよかったのは宅配屋さんが荷物を届けてきた時の話です。
『奥さん、いつもいつもブラジャーなしのTシャツを着て誘ってるんですか?』
と声を欠けてきて勝手に玄関に入ってこられてまずTシャツを捲し上げられFカップの大きな胸を揉みしだき小豆色をした大粒の小豆を口の中で転がされ遊ばれる。
そして宅配屋さんの腕は胸からお腹に、そして私の大切な茂みへと向かって行った。
奥さんこんなにしっとり濡らしてよっぽど欲求不満だったんだな・・・と言われながら私の体液を指に絡ませ赤く充血した私の真珠を上下にさすり時にはコロコロと円を描くように指でなぞっていく。
『ダメよ、そんなこと・・・旦那に怒られちゃうわ・・・あぁ・・・』
『そんなこといったって体は正直みたいですよ、もうこんなにぐちょぐちょだ・・・』
『も、もう焦らさないで、あなたの、その早くその大きな逸物をください』
そうして配達員はズボンを下ろしその熱くぎゅんぎゅんに滾った逸物をあらわにした。
『すごいわ・・・こんなに大きいの見たことない』
『俺の逸物はその辺のへっぽこインポとは格が違うからね』
そういうと配達員は詩織の割れ目に自分の逸物を当てヌチャヌチャになっている蜜液を逸物につけて詩織の蜜壺の入り口にあてがった。
『やだわ、早く、早くその大きな逸物を私の中に!』
『さぁ少し急ぎ過ぎじゃないですか?これなんて気持ちいのに』
そういうと詩織の背後から太腿の間に逸物を突きつけ詩織の赤い真珠に季のように大きな亀頭を擦りつけたのです。
『あぁ!あああぁいいわ、すごく気持ちい!私のクリちゃんおかしくなっちゃいそう!』
『ほらほらクリトリスで一回いったらこの大きな逸物を奥さんの子宮の奥までグイっといれてやりますよ』
『あっぁ!ああぁっぁ!イク、イク!くりちゃんイっちゃう!!』
詩織は身体を痙攣させ蜜壺の奥から蜜液をどろりと滴らせ玄関に泉を作っていた。
『奥さんそんなに早くイって、そんなに俺の逸物が欲しいのかい?』
『えぇ、もう我慢できない、配達員さんお願い、私の奥にこの大きな逸物を入れて頂戴!』
そういうと配達員は詩織の茂みの奥にある割れ目ににグッと自分の逸物を入れた。
『あぁっぁあぁあああ!く、苦しいわ!すごく大きいの、こんなの初めてよ!』
『奥さんまだ奥まで入れてないですよ、ほらここが気持ちいんでしょ』
配達員はそういうと詩織の一番奥の子宮に自分の亀頭をグイッと押し付けた。
『あぁ!あぁ!気持ちぃわ!もうダメ、すぐにイってしまいそう!』
『こんなに早くイカれちゃつまらないなぁ』
そういうと配達員は自分の逸物を蜜壺に入れながら詩織の胸についている紅実を2粒コリコリといじり始めた。
『あぁ!そこはだめよ、とても切ない気分になってきて・・・あぁきも、ちい・・・』
『ここが好きなんだな、奥さんの中ギュっとしまって俺の逸物が動きづらくなってるぜ。』
そう言いながらも配達員は紅実を2粒いじりながらどんどんと腰を突き上げ詩織の子宮にノックをした。
『もう駄目よ,駄目!本当にこのままじゃ頭がおかしくなっちゃいそう!』
『いいんだよ俺の逸物でおかしくなりやがれ!』
そういうと配達員はより一層深い子宮内部に自分の逸物を入れ込み大量のザーメンを詩織に注いだ。
詩織はその熱くドクドクとした逸物にやられ体をガクガクと震わせながら床に倒れこんだ。
そして自分が作った蜜液の泉に大量に注がれたザーメンが交じり合い何ともエロティックな香りが玄関に漂った。
配達員はその詩織を見てにやりと笑い、「また宜しくお願いします!」といい玄関を後にした。
詩織は一人こんな妄想をして毎日のようにオナニーをしているのです。
「はぁ、不倫なんて絶対にできないし、でもセックスもしたいし・・・どうしたらいいのかしら」
困り果てている詩織、こんなことが今後何十年と続くと思うと恐怖で顔が真っ青になる。
「誰か私の欲望を吸い取ってくれる人、いないかしら・・・。」
そんな風に気を落としていた時
【ぴーんぽーん】
家のインターフォンが鳴った。
詩織は何か宅配でも頼んだかしら?と疑問に思いながらも乱れた服を正して「はーい」といい玄関へと向かうのでした。
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