それを聞いたセールスマンは詩織の手を自分の股間にあてると、こういいました。
「奥さんの素敵なイく姿を見てしまったら私のここもこんなに大きくなってしまいました。
もしよろしければわたくしのここも舐めていただけないでしょうか?」
そういうとセールスマンはジャケットを脱ぎ、ベルトを外し床に置きスラックスを脱ぎました。
そこには新作のバイブレーションよりも太くて長い大きなペニスがパンツからはみ出していたのです。
それを見た詩織は一瞬目を見開き驚いたものの、頭では何も考えず勝手に体が動き出しました。
詩織は男のパンツをゆっくりと下に降ろしセールスマンの大きな逸物に『ごっくん』と喉を鳴らし加え始めました。
初めはゆっくりとぺろぺろと亀頭のてっぺんの穴から溢れ出るカウパー汁を舐め取りる。
少ししょっぱくて、でもすごくイヤらしいその味に詩織はますます興奮、大きく口を開けてその大きな逸物を頬張りました。
亀頭裏や筋を口内で舐めながら詩織はその大きな逸物が自分の妄想ではないかと思い初めました。
「こんなに大きなもの……本当にあるのかしら」
媚薬の効果で性欲が何倍にも跳ね上がり自分の理性がどこか遠くの方へ行くのを感じた詩織。
詩織がボーとしている間にセールスマンは詩織の頭をがっしり持ち自分の逸物を詩織の喉の奥にグッと入れてきたのです。
「んぇんううううんんんぅぅぅ!!!!!」
詩織は嗚咽をしそうになりまがらも我慢してその大きな逸物を喉の奥でしごきました。
逸物はすぐにでも出そうなぐらいパンパンに張り詰めており、詩織は早く口の中で出して!と願いました。
だがセールスマンは相当頑張っているのかなかなか出そうとしません。
その間も詩織の体はずっと快楽を求めて熟れていました。
詩織はもう我慢できないと言った様子で一度口から逸物を抜き出すと、セールスマンにこう言いました。
「お兄さん、もしよろしければ下の穴も使っていただけないでしょうか・・・」
そういうと詩織は自らM字に足を開き割れ目を自分の指でパッと広げセールスマンのことを誘惑しました。
セールスマンは待っていたかの様にニヤリと微笑み仰向けになった詩織に覆いかぶさる様にして割れ目に逸物を擦り付け詩織を焦らします。
「お、お兄さん、はやく、早くその大きくて熱いものを入れてください。」
詩織は早く快楽を得たいと懇願します。
「奥様そんなに焦らずとも私はいなくなりませんので・・・」
そういうと詩織の割れ目の奥にある蜜壺へと逸物も当てがいました。
『あぁあ!やっと、やっと本物のペニスが私の中に入ってくる・・・!』
詩織は今か今かと待ちかねウルウルした瞳でセールスマンを見つめます。
セールスマンは詩織のその顔を上から楽しげに見つめ、次の瞬間!
「んんぅうぅうんんんんんあぁぁぁああっっあぁぁっあ!!!!」
詩織の蜜壺にグッと逸物をいき良いよく入れ込みました。
「おぉ奥様の中とても暖かく気持ちがいいですね、これではすぐにイってしまいそうだ・・・。」
そういうセールスマンに対して
「そんな意地悪言わないでもっと気持ち良くしてえぇぇ!」
というとより一層深い子宮口のあたりまで逸物を挿していきます。
軽やかにでもしっかりと重さのあるピストンは詩織が求めていたものそのものでした。
「あぁぁん!ほ、本当にきもちいわんぅあっ!!そ、そこそこよ・・・!」
「奥様はおもちゃよりもこちらの方がお好きみたいですね」
「いやん、そんなエッチなこと言わないで・・・!」
そう言いつつも言葉攻めにも感じてしまう詩織。
特にセールスマンの逸物は温かくピクピクと蜜壺の中でも元気に動きまわり、詩織の蜜壺との相性がいいのか快楽の波がざぶん。ざぶんを押しては引いて押しては引いてを繰り返します。
しおりが6回目の絶頂に達しそうになった時セールスマンも
「わたくしもそろそろ出させていただいてもよろしいでしょうか?」
そういいより一層小刻みにそして早くピストンを始めました。
「ああぁあん!っあぁん!もう、ダメ、またイっちゃうの!気持ちいの!一緒にイキましょうぅぅぅん」
そういうとセールスマンは詩織を抱きしめ深いディープキスをしながら詩織の中で達しました。
「奥様とても気持ちの良い体験をありがとうございました。」
「いいぇ・・・はぁはぁ・・・こちらこそとても素敵な商品をありがとうございます。」
セールスマンはそのまま立ち上がり自分のスーツを着直し、詩織にこう尋ねます。
「本日お持ちさせていただきました商品、是非1人のモニターとしてお使いいただければ、また来週の同じ時間にお伺いさせていただきますが如何でしょうか?」
そういうと詩織は目を輝かせ静かな声で色っぽい声をだしこう言いました。
「えぇ、是非お願いしますわ・・・」
————- 完 ————-
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