今は・・先生お世話になりました。(第2章)

今は・・先生お世話になりました。第2章 今は・・先生お世話になりました。

同時にこの怒りを発散してやろうという感情も沸々とわいてきた。
馬乗りになってワイシャツに手をかけた。
「ちょっと何するの‼」
先生は大声をあげながら激しく暴れた。
ボタンを1つづつ外していこうと思ったが、
それは難しそうだったのでそのまま破り、ボタンがあちらこちらにはじけ飛んだ。
大きな赤色のブラジャーと、そこからあふれ出ている豊満過ぎる胸が視界に入る。
「やめなさい!止めろ!」

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