京子の子宮をノックし続けている性棒も限界がきたようで「うううぅううんん!」と唸りを上げながら京子の中で達していきました。
これで終わりかと思った京子は床に倒れ込むと誰かに腕を掴まれ隣のベットに仰向けに寝かせられると中田さんが「ハァハァ・・・やっと俺の番か」と言いながら京子の上に乗り上がり自分の性棒をにゅるっと入れてきたのです。
そして京子の体液と2人の精液が混じり合ったなんとも言えない香りに包まれながら性棒をグチュグチュと蜜壺の中に入れては出し入れては出しを繰り返していきました。
「ああぁあん、そんなに激しくされたら何か、なにか出てしまいますぅぅぅうううう」と叫びながら京子はベッドの上に大量の潮を吹きちらしぐったりとした様子で蜜壺を犯されていきました。
何分ほどたったのでしょう・・・。
気がつくと京子はナース室の仮眠室で眠っていました。
京子が目を覚ましたことに気がついた先輩はまず薬を持って京子の前にいきました。
「京子さんあそこの4人組凄かったでしょう・・・・あそこは4人がグルになって襲ってくるから大変なのよ、ごめんなさいね、もう少し寝てていいから」と言い仮眠室を出ていきました。
京子の衣類はすべて着せてもらっており京子は体験したこともない快楽に目が回り失神してしまったのです。
『私・・・もう普通には戻れないわ・・・』
そう思いながらも京子は疲れと共にもう一度眠りについたのです。
京子が目を覚ましたときには既に8時を回っており、
次の日番の人との引き継ぎが迫っておりました。
先輩は優しく「田中さんの分の資料も用意しておいたから大丈夫よ」といい、
京子はほっとしながらも昨日の夜のことを思い出していました。
すると昨日溜まっていたのであろう精液がすーっと蜜壺から垂れてくる感触があり京子は顔を少し赤らめながら業務に戻りました。
引継ぎも問題なく終わり、先輩と共に更衣室へ行こうと思った時「田中さん」と溝口先生が声をかけてきました。
京子は『何か問題でもあったのかしら?』と思い溝口先生の近くへ行くと「田中さんの受け持っている患者さんに問題があって、少し話できないかな?」と言われ先生は私を連れ医務室へ入りました。
まだ診察前の医務室は消毒液の匂いでいっぱいで他のナースの姿もなく静まり返っていました。
「溝口先生、その患者さんって方は・・・」
そういうと溝口先生は京子をベットの上に倒し耳元で
「昨日は大変だったそうだね・・・・今日は僕が癒してあげるよ」といいナース服のボタンを一つずつ外していきました。
「せ、先生、や、やめて下さい・・・」本気でそう思う京子だったが先生のイヤらしい手つきに体は敏感に反応してしまい「あっ・・・」と切なそうな声が出てしまったのです。
「田中さんはとても敏感で感度もいいって聞いてたけど本当みたいだね。」
そういうと先生は京子のストッキングとパンティを脱がし脱脂綿に消毒液を塗ったもので京子の蜜壺を丁寧に拭いていきました。
そして京子の大事な小さな真珠に何かの軟膏を塗り胸についた赤い実をコリコリといじり始めました。
「せ、先生、今私の・・・その・・・クリトリスに何を塗ったのですか・・・?」
そう聞くと先生はちょっとスースーするお薬だよ、大丈夫」といい京子の胸を優しく触りながらディープキスをしてきました。
「んぅん・・・うぅ・・・!」そのキスはとても優しく慣れているかのようにとろけそうな甘いキスで京子は一瞬で虜になってしまいました。
「んぅうう・・・ああっぁん・・・あぁ・・・」
京子がキスに夢中になっていると、急に京子の赤い真珠がズッキュンと波打つのを感じました。
「んんぅう!!せ、、先生・・・あの、私のクリトリスがウズウズしてきたのですが・・・」
それを聞いた先生は楽しそうに「やっと感じてきてくれたんだね、これからもっと優しく気持ちよくしてあげるから・・・」
そういうと先生は京子の赤い真珠に「ちゅっ」口付け舌で円を描くように舐め始めました。
すると京子は今まで感じたことのない気持ちよさに腰が浮き、叫ぶように
「ああぁっぁああぁぁん!何これぇぇぇ!ひゃあぁっぁ!」
そして一瞬で絶頂に達してしまった京子は気持ちよさのあまり再度、潮を吹き溝口先生の顔にかけてしまったのです。
先生は「そこまで気持ちよくなってくれて嬉しいよ・・・でもこれはダメだね」といい京子の顔に自分の顔を近づけ、
「自分の潮をしっかり舐めとってね」といい舐めることを京子に命じました。
京子は恥ずかしながらも「ぺろ」と自分の潮を舐め取り先生の顔を綺麗にしました。
「よし、いい子だね、じゃあこれからご褒美をあげようかな」
先生はそういうと自分の履いているズボンを下ろし今までにみたこともない大きな性棒を京子の前に突き出しました。
そして京子の茂みを上下に擦りつけ愛液をたっぷりとをつけると京子の中に一気にぐぐっ!と突き刺しました。
その圧倒的な圧迫感に京子は声を上げることもできず「うぅん・・・・・・・っん!!」と唸るように鳴き先生に抱きつきました。
先生はそのままフンフンと言いながら京子の中をかき回し続け、京子がイきそうになるとバックに体勢を変えさらに突き刺していきます。
そして溝口先生は京子に「ここまで引き締まった性器は初めてだよ・・・誰よりも気持ちがいい」そう言いながら最後にぐーぅと京子の奥の子宮の内部まで性棒を突き立てドクドクとした精液を流し込み達しました。
京子は半分意識を失いながらも先生の巨棒にあてられ、ぐったりとした状態で「先生、ありがとうございました・・・・」とひとこといい更衣室へと向かったのでした。
————- 完 ————-
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