深夜のナースコール~純情ナースと熱い中出しプレイ~(第二章)

深夜のナースコール~純情ナースと熱い中出しプレイ~ 第2章 深夜のナースコール~純情ナースと熱い中出しプレイ~

夜勤のために夕方には病院にいき引継ぎ作業をしていた。
昨日感じた違和感はすでになくなっており京子は『なんだ勘違いだったんだ』と思い仕事に集中していました。
引継ぎの後、先輩から「今夜はあんまりナースコールならないと思うけど、なった時はなるべく穏便に・・・頑張ってね」と意味のわからないことを言われ先輩はそのまま帰ってしまいました。
夜も19時を周り3人体制のナース室で事務仕事をしていると
「ぽーん!」とナースコールがなりました。
一人の先輩が立ち上がり「はぁ・・また加藤さんね。仕方がないわねぇ」
「あら、加藤さん結構かっこいいしいいじゃない!いってらっしゃい♪」
そんな会話をして先輩の一人が病室へ向かう。
私はどうしてそんな会話になるのか不思議で先輩に尋ねました。
「楽しむってどういうことですか・・・?」
すると残った先輩が笑顔をこちらに向け「あなたも後にわかるわ」とう言い残し仕事に戻って行った。
『もうすぐわかる?どういうことかしら・・・何かプレゼントでもあるのかな?』
京子は訳もわからずぽかんとしていたが仕事が残っていた為、気にすることもなく作業に戻った。
30分程して先輩が戻ってきたとき、顔がほんのりと火照った状態だった。
そして30分もの間病室から戻って来なかった先輩を不思議そうにみていると、
「あなたもすぐなれるから大丈夫よ、そう言いながら」先輩は何かの薬を取り出し1粒飲んでいた。
感の悪い私ではない為、もしかして・・・とも思いましたが、あまり考えないようにしようと必死に作業をこなして行った。
夜も吹けた頃、また「ぽーん」というナースコール音がなりました。
次は先ほど病室に行った先輩とは違うもう一人のナースがナース室を後にして少し楽しみな様子で病室に向かった。
こんな時間にナースコールなんて、もしかして不眠のおじい様が話相手にでもなってくれとかいい雑談しているのかもと考えた。
しかし京子はなんとなくこの先輩が何をしているのか徐々に感じとっていた。
『もう一度ナースコールがなったら次は私の番かしら・・・』そう思うだけでなんだがとても不安な気持ちになってきました。
作業をやっているフリをしながら京子は自分の番がいつくるのか恐怖で仕方がなかった。
もし淫らな行為が行われていたら・・・
京子自身はセックス体験がない分本当にそんなことがあり得たら・・・
『私知らない人に初めてを奪われてしまうの・・・』不安や恐怖だけではなく、好奇心やワクワク感も自分の心にあり、いてもたってもいられない状態でした。

15分ほどして先ほど出て行ったナースが戻ってきました。
今回は顔の火照りはなくむしろ残念そうな顔をしていました。

「結局口だけしか使えなかったわ・・・」
「あら、それは残念ね。あの人普段ならもっと強気なのに・・・」
「多分投与されてる薬のせいで体力が落ちてるんでしょう」

そんな会話を目の前で繰り広げられ、私は『あぁきっとそういうことなのね』と納得してしまった。
次にナースコールがなるとき、私の処女がなくなる。
そう思ったらなんだか不安や恐怖の気持ちよりも楽しみに変わっていました。
早くナースコールがならないかしらと自ら望むようになっていました。
そんな思いでナースコールが鳴るのを待っていると・・・
「ポーン」
ナースコールがなりました。
『つ、ついにきた!?』
そして先輩たちの顔をみると2人とも私の方をむきニコニコと笑っていました。
「あら、高橋さんのお部屋じゃない、珍しい。」
「本当ね、医院長がきっと高橋さんに言ったんだと思うわ、新人がくるって」
「なるほどね」
二人はそんな会話をした後こちらを向いて
「高橋さんはすごくいい人だからラッッキーね」
「楽しんでくるのよ、こっちの仕事は気にしなくていいから」とそういい私は高橋さんという方の病室に向かいました。

『高橋さんは確か検査入院中で個室だったよな・・・』と思いながら3階にある一番高い高級部屋に向かいました。

病室へいくと軽くノックをして「高橋さん入りますよ」といいドアを開けました。
そこには結構イケメンな60代ぐらいのおじい様がいました。
「初めまして田中京子です。」
「やぁはじめまして、高橋です。新人さんだってね、委員長から聞いたよ」
さっき先輩の話にも出ていたので本当に医院長が手を回したのだろう。
そんなことも思いながら高橋さんの優しい笑顔に引き付けられた私は一瞬戸惑いながらも
「高橋さん、どうかされましたか?ナースコール慣らされましたよね」
「いやぁね、新人さんが今日の夜いるって言ってたもんだから一度お目にかかりたくてね」
「そうだったんですね、それではご挨拶も終わりましたのでナース室に戻らせていただきます」そういい部屋をを出ようとした瞬間。
「あれ?君は聞いていないのかな?この病院について」
「どういうことですか・・・?」

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