男を誘う魔性のランジェリー(第4章)

男を誘う魔性のランジェリー第4章 男を誘う魔性のランジェリー

「あ、あぁあああ…!はっ、ひぅ、ぁ、あぁあ…っ!」
加えて膣の方も、拓海は並行していじめていく。
ぱっかりと割れながらも清楚に閉じた亀裂に、拓海は指を当てて上から下へとなぞる。指を何度も、その谷間に走らせて、ことさら丁寧に拓海は辿った。
「見た目もいやらしいのに、中もエロいなんてな…ああ、花蓮のここ。開いただけで、いやらしいのが溢れてきたな。何だ、実はこんなに濡らして感じているのを隠していたのか?ほら、あっという間に俺の指も、とろとろになってしまって」
ずぷずぷと沈みゆく拓海の指に、花蓮は目元に涙を滲ませながら喘ぎ声を落とす。
「ふっ、うぁ…っ!あ、んん…っ」

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男を誘う魔性のランジェリー

投稿者プロフィール

onlyone
官能小説家歴10年
コスプレ、コスチューム取り扱い事業管理者
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解決系アダルトブログライター6年
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著者:-

「なんだ、これ…」
拓海は呆然と、部屋で見つけたものを目の前で掲げた。」
それはいわゆるランジェリーと呼ばれるもので、上下一式が揃っていた。

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著者:-

今から12,3年くらい前の話だ。
C学2年の俺は同じクラスの数人からいじめられていた。
どんないじめを受けていたかといえば、思春期にはありがちなことばかりで

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著者:-

「これ、届いたけどなぁに?」
休日の午後。頼んだ覚えのない荷物が届いた。
宛名には同棲相手で彼氏の一樹の名前が書いてあり、手に持っていた段ボールを

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著者:-

私は恵、今年で38歳になります。
31歳のときに結婚し、35歳の時には1人の女の子にも恵まれました。

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著者(ペンネーム):葵かほる

僕は特に特技もなければ人に誇れるものも何もないんだ。
でもこれだけは、絶対に譲れないものがある。

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著者(ペンネーム):葵かほる

「そんなことって…嘘でしょお父さん!?」
私は大声で叫んでしまいました。
私は南夏帆、18歳
今年の4月から大学生として学校へ通う女の子です。

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