「はぁ、その顔、いいな…っ!久々にそんな無防備な顔を見たな。最高に、良い表情だな…っ!」
熱く柔らかな膣奥を責めるたびに、熱が深部からじわじわと浅部へと浸透していく。拓海もペニスを絶え間なく襲う猛烈な喜悦に、眉根を潜めて腰を動かした。
「ひゃぁ、ぅう…っ!はふっ、う、んぅぁああ…っ!」
「その下着…最高に、花蓮に似合っているな…っ!」
「んっ、はぁ…っ!本当…?あっ、ふぁあ…ん、嬉しいわ…っ!」
始めは眉根を寄せて快楽を健気に耐えていた花蓮だが、次第に受け止められる快感が許容量を超えると、それらが外面にも現れてくる。そうなると、最初に崩れ始めるのは表情だ。
「うっ、ふぅ…ああ、あまりにエロすぎて目に毒なくらいだ…っ!」
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