男を誘う魔性のランジェリー(終章)

男を誘う魔性のランジェリー終章 男を誘う魔性のランジェリー

「はぁ、その顔、いいな…っ!久々にそんな無防備な顔を見たな。最高に、良い表情だな…っ!」
熱く柔らかな膣奥を責めるたびに、熱が深部からじわじわと浅部へと浸透していく。拓海もペニスを絶え間なく襲う猛烈な喜悦に、眉根を潜めて腰を動かした。
「ひゃぁ、ぅう…っ!はふっ、う、んぅぁああ…っ!」
「その下着…最高に、花蓮に似合っているな…っ!」
「んっ、はぁ…っ!本当…?あっ、ふぁあ…ん、嬉しいわ…っ!」
始めは眉根を寄せて快楽を健気に耐えていた花蓮だが、次第に受け止められる快感が許容量を超えると、それらが外面にも現れてくる。そうなると、最初に崩れ始めるのは表情だ。
「うっ、ふぅ…ああ、あまりにエロすぎて目に毒なくらいだ…っ!」

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男を誘う魔性のランジェリー

投稿者プロフィール

onlyone
官能小説家歴10年
コスプレ、コスチューム取り扱い事業管理者
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解決系アダルトブログライター6年
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オススメ記事

著者:-

「なんだ、これ…」
拓海は呆然と、部屋で見つけたものを目の前で掲げた。」
それはいわゆるランジェリーと呼ばれるもので、上下一式が揃っていた。

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著者:-

今から12,3年くらい前の話だ。
C学2年の俺は同じクラスの数人からいじめられていた。
どんないじめを受けていたかといえば、思春期にはありがちなことばかりで

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著者:-

「これ、届いたけどなぁに?」
休日の午後。頼んだ覚えのない荷物が届いた。
宛名には同棲相手で彼氏の一樹の名前が書いてあり、手に持っていた段ボールを

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著者:-

私は恵、今年で38歳になります。
31歳のときに結婚し、35歳の時には1人の女の子にも恵まれました。

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著者(ペンネーム):葵かほる

僕は特に特技もなければ人に誇れるものも何もないんだ。
でもこれだけは、絶対に譲れないものがある。

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著者(ペンネーム):葵かほる

「そんなことって…嘘でしょお父さん!?」
私は大声で叫んでしまいました。
私は南夏帆、18歳
今年の4月から大学生として学校へ通う女の子です。

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