確かに今までで一番、力強く激しく、それでいて相手はまだ小さい甥っ子なので痛がらない様に気を使いながら舐めました。
自分で言うのも変ですが今までで一番一生懸命舐めました。
とはいってもそれは苦痛な事ではありませんでした。
今までオチンチンを舐めて下手だと言われ嫌な思いをする事はありましたが、
女の子みたいな声を出して気持ちよくなってくれることは初めてでしたので、気持ちはどんどんたかぶりました。
そんな中舐め続けていると…。
「ああ!おばちゃんなんか出る!変なのがでる!」
「!」
おちんちんが口内で激しく脈打ち、翔君は身体を振るわせ始めました。
直後、暖かくて生臭いドロッとしたものが口の中に沢山注がれました。
「ん!…ふッ」
むせるほどの量で、口の中に受け止めきれず、
顎をつたい垂れて着物にも付着しました。
口の中にいっぱい溢れたモノは…飲み干しました。
吐き捨てれば良かったのかも知れません。
でも、私は翔君の精子を何故か飲みたいって思ってしまったんです。
咽元でゴクンという音がすると同時に濃厚な生臭さと旨味の様な味が味と感触が口の中いっぱいに広がりました。
「はあ、はあ、はあ…」
一気に飲み干して、私はとても荒い息を上げていました。
翔君を確認します。
「う…ぐすグスッなにアレ?」
声をあげて泣いていました。
大きなショックを受けている様でした。
ただ…おちんちんは沢山射精したのに全く萎えていません。
「はあ、はあ、ねえ翔君もしかしてこんなのは初めて?」
「グスグス…うん、おばちゃんアレはなんなの?」
「気持ちよかった?」
「分かんない…おちんちんも腫れたままだしヤダぁ」
「そっか、じゃあ翔君、横になろうか」
「え⁉どうして?」
「おばちゃんがおちんちんを小さくしてあげる」
「ホント?」
「ええ、ホントよ」
翔君は仰向けになり、私は腰元に馬乗りになりました。
「え?おばちゃんなにするの?」
「もう一回さっきの出せば大丈夫。だからじっとしてて」
すそを捲り上げて下半身を露出させて腰を降ろしました。
「ああッウうぅッああ!あああ!」
小さくはありますがとても硬いので気持ちよくはありました。
ただ、まだ小さい翔君の身体に全体重を落とすのはことはできませんでした。
だからおちんちんは奥まで届きませんでした。
また、腰を浮かせていますので激しく動くことはできませんでした。
自分でしておきながら焦らされている様で少し辛かったです。
翔君も同じみたいでした。
「ねえ翔君このままおばちゃんが横になるから、
このままおちんちんで穴をいっぱい思いっきり突いて欲しいの」
「え?いやだよぅ」
「そうしなくちゃおちんちんは小さくならないわよ!」
「う、うん分かった」
繋がったまま横になり正常位の体勢になりました。
「ああ!おばちゃん!おばちゃん‼」
大きな声を上げて身体を振るわせながら振り子の様な激しい腰付きで、
翔君はおマンコを突いてきました。
「ああ!ああ!ああ‼」
久しぶりという事もあり激しい快感が私の身体中を駆け巡り、
それに合わせて何度も身体を悶絶させました。
「はあ、はあ…おばちゃん!おばちゃん!」
突き続けながら翔君は私の胸元を捲り上げました。
そこから飛び出た私の胸に顔を埋めて思いっきり乳頭を吸ってきました。
「チュウウゥッずるずる~」
激しい吸い音で吸う力もバキュームカーの様に強かったです。
腰の振りとおっぱいへの刺激が重なり私の頭はどんどん真っ白になっていきました。
「!」
突然快感が身体中に押し寄せてきて身体が硬直し叫ぶこともできなくなったと思った次の瞬間…
「ッっっあああああ‼」
とんでもない大きな声を上げて身体を激しくよじらせていました。
これが絶頂というものなのでしょうか?始めての経験でした。
身体をよじらせながら私の膣は翔君のおちんちんを激しく締め付けました。
そして
「あああああ!」
翔君のちんちんも激しく痙攣し、私の膣内に暖かいドロッとした感触が広がっていきました。
全てを放出し終えたあと翔君は私の上にそのまま倒れ込みました。
私は倒れ込んだ頭を撫でながらしばらく放心状態になりボーっとして余韻に浸りました。
この日はそのままこれは2人だけの秘密だという事で誰にも言わない約束をして終わりました。
翌日、妊娠が怖くなりキットで検査しましたが幸いなことに大丈夫でした。
翔君とはその後は特になにもありません。ただ距離は縮まりました。
もう学校が始まりましたので翔君は帰ってしまいました。
…今度泊まりに来るのはGWになると思います。その時は避妊の方法などをちゃんと伝えるつもりです。
————- 完 ————-
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