慶子の夫は日中、店に出ているか、お客さん宅への配達に出ているので、母屋、まして離れのこと等に関心はない。
この日も慶子が洗濯物を持って離れに行くと、智之は既に全裸で布団に横たわっていた。
「慶子さん、さあ、早く」
「ちょっと待って」
急かされた慶子はもどかしそうな手つきで着ている物を脱ぎ捨てると、智之の下腹部に顔を埋め、ペニスを口に咥えて、亀頭をペチャペチャと舐めだした。
「け、慶子さん……」
大の字になった智之のペニスはあっと言う間にはちきれそうなくらい太く硬くなった。
「あ、うぅ……」
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