投稿一覧 | エッチな体験談 |
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onlyone2024年11月6日
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onlyone2024年11月5日
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onlyone2024年1月4日
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奉仕介護
onlyone
仕事中のミスで荷物に巻き込まれた。
命に別状はなかったんだけど、手を下敷きにしてしまって両腕共に骨折、入院することになった。
入院中はとにかく暇だった。
両手が使えないからスマホを見ることもできなかったから、散歩くらいしかやることがなかった。
で、散歩してるとき、倉庫っぽいところから話し声が聞こえたんだ。
ずっと暇してたせいかなんだか好奇心が刺激されて、何を話してるのか聞き耳を立ててみた。
すると、話し声はすぐさま止んで、代わりに水音が聞こえてきた。
俺はまさか、と思って忍び足で様子を窺いに行くと、ナース服の看護師が患者っぽい人に手コキしてたんだよ。
にちゅ、にちゅ、って水音と一緒に気持ちよさそうな患者の声が聞こえてきて、俺は見てるだけで勃起してしまった。
手が使えないから入院中ずっとオナ禁してたせいで、その光景が滅茶苦茶エロく見えたんだ。
「おおう……」
男が呻き声を上げると看護師の顔に白濁液が飛び散った。
でも彼女は嫌な表情一つせずにちんこを綺麗にしてから、自分の顔にとんだ白濁液を拭きとっていた。
AVみたいな光景が現実に起きているってのが凄い興奮して、俺は動かずにじっと見てたんだ。
そしたら看護師が立ち上がってこっちに歩いてきた。
倉庫の出入り口は俺が覗いてた場所しかなく、こっちに来るのはわかりきってたんだけど、夢中になった俺は逃げ遅れて看護師に鉢合わせしちゃったんだ。
目が合って看護師は立ち止った。
俺は居心地が悪かったけど、会釈だけはしてその場を去った。
その日の夜。俺は倉庫で見た光景をずっと繰り返して思い出していた。
病院の夜ってすごく長くて、眠れない時は本当に暇なんだ。
だからもうずっと刺激的なあの光景を思い返してるんだけど、手が使えないからオナニーが出来なくてマジで苦しかった。
すると病室の扉が開いて、カーテンが開けられた。
開けたのは手コキをしていたあの看護師で、俺は驚いた。
「えっ、えっ」
「静かにしてください」
戸惑っている俺に一喝した彼女は迷うことなく布団をめくり、勃起した俺のちんこを扱きはじめた。
状況が理解できずに困惑したままだったけど、久しぶりのオナニーは気持ち良すぎて、チンコに意識が持っていかれていた。
「んあああ……もう出る、出ちゃいます」
言うと同時に勢いよく射精した俺は、昼の患者と同じく看護師の顔にぶっかけてしまった。
「呼んだら抜きますので、今度から連絡してください」
掃除しながらそう言った彼女は事務的な表情のまま病室を出ていった。
結局ビビりな俺は退院するまで呼ばなかったけど、また入院するならあの病院だと決めてる。
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喘ぎ声がうるさい隣人
onlyone
家のアパート、くっそ安いんだけどその変わりに壁が凄い薄いんだよね。
ちょっとでも大きな音をだしたら横に筒抜けになるんだけど、運よく両端が空き部屋だった俺は快適に過ごしてた。
なのに最近引っ越してきた人がいて、その人がとにかくうるさいんだ。
女の人なんだけど、夜になるとやっばいくらい大音量で喘ぎ声を上げるんだよ。
『んお゛っおおおおっ! うおっ、おおおおっ!』
こんな感じ。
これが1~2時間、毎日続くから流石に頭がおかしくなってきた。
こんな音が部屋に響いてたら友達も呼べないし、テレビの音も全然聞こえない。
いよいよ限界になった俺は苦情を入れにいったんだ。
「すいません! 静かにしてくれませんか!」
玄関扉を叩きながらそう言うと、音はぴたりと止んだ。
それから少しして、扉が開いたんだ。
「もしかして……聞こえてました?」
喘ぎ声からでかい女を想像していたんだけど、実際見て見るとかなり小柄な女だった。
「丸聞こえですよ、別に止めはしませんけどもう少し静かにお願いできませんか?」
「ご、ごめんなさい」
顔を真っ赤にして謝る女は、羞恥心はあるようだった。
だが、常識はないようで、
「でも、どうしても大きな声が出ちゃうんです。それにやらないと眠れないし……」
「いや、こっちもあなたが原因で眠れないんですよ」
なんだかんだ言っているが、つまるところ辞める気がないってことだ。
俺がイライラしながら答えると、女は露骨に困った表情を見せた。
「お願いします。我慢してもらえませんか? しないと生活リズム狂っちゃうんです」
「無理。どうしてもしたいならホテルとか行ってください」
「そんなお金ありません、どうかお願いします」
「無理、大家に言うよ」
「……っそれだけは」
女が俺の手を掴んできた。
ぐっちょりとした感覚に手を見てみると、愛液まみれになっていた。
「ああああ……ご、ごめんなさい」
「何あんた、誘ってるの?」
イライラを通り越してムラムラしてきた俺は女の部屋に入って、扉に鍵を掛けた。
「えっ、えっ、えっ?」
突然の出来事に驚いていた女に構わず、小柄な体を抱き上げて布団まで運んで投げ捨てた。
どうやら着ていたのは上だけだったみたいで、ベッドに落ちた際に下半身が丸出しになっていた。
べっとべとになって太腿を見るに相当濡れているみたいで、俺はズボンを脱ぎ捨ててから無理やり突っ込んでやった。
「んぎっ、おっ、おっ、おお!」
「近くだとマジうるせえな。まぁでも最後までやらしてくれるなら我慢してもいいよ。無理なら大家呼ぶわ」
「……わ、わかりました」
了承をもらった俺は好き勝手に女をついて、そのままナカに射精した。
イライラが嘘みたいにすっきりして、満足感とともにチンコを引き抜くと、うるさい声を上げて女は一人でイッていた。
それから女のオナニーが始まるたびに横の部屋にお邪魔するのが習慣になった。
引っ越しで逃げられるまでは満喫しようと思ってる。
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2024年1月3日 -
拗らせ処女の40代女、初めて性を知る
onlyone
40代に突入したて、交際経験はあれどセックスまで行ったことは無く、純粋なお付き合いばかりを重ねてきた私。
つまりこの年齢になっても処女を貫いてきた私は、焦りを感じて来ていました。
この歳になって若い頃のような肌ツヤが無くなり、女性的な魅力が徐々に失われて本当に生涯未経験のまま人生を終えるのではないか。
大学生の頃はいつの間にか誰かとセックスしているだろう、とすら思って自分磨きをサボっていたことを悔やんでいく毎日。
周りにも子持ちだったり若い頃遊び歩いていたという経験のある友人ばかりで、処女なのは恐らく私だけ。
表立って誰かに私は処女ですと言う機会もないものの、体裁や自分の尊厳的に処女を喪いたいと思うようになっていました。
しかし、そんな折に性的興味も相まって最後に縋るように始めたマッチングアプリ、これが私の人生を変えるきっかけに。
こんなおばさんに寄って集ってくれる人なんていないだろうと思って覚悟していましたが、始めるなりたくさんのいいねが殺到。
しっかり年齢を見たのかと疑いたくなる心地でしたが、話していくうちに本当にこの年齢でいいんだと思わされました。
そこで知り合い初めて対面で会ったのは私と同い年ぐらいの男性。
若い子からもアプローチされていましたが、若い子に抱かれる勇気などその時の私にはありませんでした。
夕方集合でしたが緊張を解すためにカフェに寄り、あっという間に夜を迎えて初めてのラブホへ。
初めてだと伝えると嬉しそうにされて、大切に大切に抱いてくれました。
嬉しそうにしてもらえたことで今まで抱えていた処女への劣等感が、どこかへ晴れたような気がしました。
初めてでも感じられる人と感じられない人がいると聞いていた私は怖々していましたが、度重なるオナニーで感度の上がっていた私の体はしっかり快楽を拾ってくれました。
その時の経験が忘れられずその方には2回目も会う約束をし、今度は激しく抱いてもらいました。
長年欲望を溜め込んでいた私の体は、この1回で大いに解放し、所謂セフレを何人か作り、定期的に会う日々を繰り返しています。
最初は烏滸がましいと思っていた若い子とのセックスも、おばさんだということを弁えながら積極的にするようになりました。
本気の恋はもう出来ないかもしれないし、拗らせすぎた感覚もありますが、もう元には戻れないのも事実。
物事を始めるのに遅すぎるも早すぎるもないといい方向に考え、遅咲きの自分磨きを頑張ろうかなと思っています。
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推しをオカズにオナニーしてしまった私の末路
onlyone
推し、誰にでも1人はいるであろう特別な存在。
当然私にもかつては推しがいて、私にとって彼はそんな言葉では括れないほど入れ込んでいた。
ブラック企業に勤めて摩耗していた精神を、現実に戻して回復してくれた彼は神様のような存在。
今思えばガチ恋と呼ばれる分類のファンに値するのだろうが、当時の私は自覚が無く普通に推しているだけの認識だった。
とはいえ数々の推しを数年間で転々としてきていた私はモラルもあり、自分で言うのもなんだが厄介なファンではなかったと思う。
ただ、1回だけ自分の中でずっと引っかかっている出来事があった。
それは推しをオカズにオナニーをしたことである。
今まではエッチな漫画を見たりAVを見たり玩具を使ったりしていたのだが、マンネリが来たのか時間がかかるようになった。
ムラムラしながらフォルダやサイトを漁っていた時、ふと目についたのが推しの写真だった。
その写真がいつもよりもセクシー路線だったのが運の尽きだったように思う。
ちょっとはだけていて事後を想起させるような推し、無自覚ガチ恋だった私は彼に抱かれたらと瞬く間に想像をしてしまった。
「んっ……んん……っ」
推しの名前を呼びながら、まるで彼に触られているかのような妄想をして自分を満たす。
彼だったらクリをこんな風に触るのかな、胸を焦らすように触られたらどうしよう。
「あ、あぁっ、ぁ……ん……っ、は、……!」
そう考えるだけでぐしゃぐしゃに濡れてしまい、ここ最近では玩具を使わないとイけないことが多かったのに、指だけでいつもより早く深くイってしまった。
終わってだらしなく手を垂らしながらはぁはぁと息を切らす内に、段々と理性の帰ってきた頭の中に浮かぶ一抹の罪悪感と虚しさ。
推しにも相手がいてこんなことをしていたらと思うと悲しくなったし、向こうからしたら顔も名前も知らない私にオカズにされる推し。
彼の顔を見る度にそれが過ぎってしまって見ていられず、それから数日後に身勝手な理由で担降りすることに。
SNSで繋がった他のファンから何でと聞かれたものの本当の理由は答えられず、新しい推しが出来たとか仕事で余裕が無いとか色々理由を作成。
それからまたオカズにしてしまいそうで新しい推しも作れないまま今に至り……。
でもなんだか推しが居ない人生には彩りがないから、また推しを作ろうかなと思うようになった。
ガチ恋気質が発覚した今、今度は気軽に繋がれそうな、過疎配信者とか地下アイドルとか好きになろうかなと思ってしまう身勝手な自分が嫌になりながらも、ネットの海に飛び込む毎日だ。
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ギャル二人とゲーセンで出会った話
onlyone
大分昔、僕が中学生だった時の話です。
当時ゲームセンターには楽器を模したリズムゲームが流行っていて、僕も毎日学校が終わると遊びに行ってました。
その日は人が少なくて筐体周りには誰もいなかったのですぐさま席に座ってプレイを始めると、少しして肩を叩かれる感触が。
後ろを振り向くと腰に届きそうなほど長い金髪をしたギャルが二人、僕に拍手を送ってました。
「凄い上手いね~楽器やってるの?」
「あ、顔可愛い~」
当時の僕は女性経験なんて全くない少年だったので、突然の声かけに心臓バクバク。
話しかけてくるギャルに上手く返事をすることが出来ませんでした。
しかし彼女たちは僕の態度なんて気にした様子もなく、体を密着させて話しかけてきます。
ゲーセンで周りがうるさいからある程度密着するのはまぁ自然なんですが、この二人は近づきすぎで、座っている僕の顔におっぱいが押し付けられている状態でした。
右から左から、二人のおっぱいが顔をサンドイッチしてきて……恥ずかしくなった僕は堪らず下を向きますが、しかし下にはブーツから伸びた生足が至近距離にあって……本当に目のやり場に困りました。
香水のいい香りも手伝って、柔らかい感触に息子はもうガチガチ。
興奮して何も考えられなくなっていた時、どちらかの脚が僕の股間に入り込んできたんです。
ズボン越しに脚が息子にこすれて、くすくすと笑い声が聞こえます。
「待って、硬くなってるんだけどw」
「うっそw 興奮しちゃった?w」
馬鹿にされたような気がして、恥ずかしさで耳まで熱くなったのを覚えてます。
僕が押し黙っていると彼女たちは二人してしゃがみこみ、僕と同じ高さに顔が来ました。
「お姉ちゃんが気持ちよくしてあげよっかw」
言うと同時にズボンのチャックを下されて、息子が優しく掴まれました。
「うあ、ああ、ああ……」
敏感な部分を何度も親指で擦られて、腰が抜けそうな感覚に声を上げると彼女たちは満足そうに笑顔になってました。
「滅茶苦茶可愛いやん、持ち帰りたいw」
「ねw」
そんな事を話しながら、慣れた手つきで先端のカウパーを塗り込んでシコシコと扱かれて、僕はあっという間に果ててしまいました。
初めてしてもらった手コキに放心していると、手に付いた白濁液を舐めとった彼女は息子をズボンに戻してからあやすようにぽんぽんとズボン越しに叩いてきて、
「またしてほしかったら言ってねw」
そう言うと、手を振りながら立ち去っていきました。
その後も二回ほどゲーセンで出会って抜いてもらったのですが、それ以降は彼女たちに出会えることはありませんでした。
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