ゲームがきっかけで知り合った女の子がいたんだけど、その子はとにかく自己主張が弱くて、人の意見に合わせるタイプだった。
断ることができずになんにでも頷く彼女が少し心配になって、相談にのってあげたら懐かれて会う事に。
最初は邪な心を持たずに彼女と遊ぼうと思っていたんだけど、実際に姿を見て急激に気が変わった。
だって超エロい見た目してんだもん。
「は、初めまして……」
小さな声であいさつした彼女は二十代前半、身長が150cmくらいだった。でもおっぱいとお尻は大きく膨らんでいて、服が張りついてぴっちぴちになっていた。
そんな恰好で恥ずかしくないのかとそれとなく聞いてみたら、アンバランスな体系のせいで丁度いいサイズが見つからないらしい。
「店員に聞いたらいい感じの服見せてくれるんじゃないの?」
「声かけるの無理だよ……」
ゲーム内でもそうだったが、現実だとより酷い人見知りみたいだった。
えろい体に強く言えない女……そんなのヤルに決まってるよね(笑
適当にホテルを見つけて彼女を誘ったら少しだけ困惑していたが素直についてきた。
後はもう、部屋につくなり彼女の体に吸い付いた。
彼女は予想以上に従順で、会ったばかりの俺に好き勝手触られても嫌がる様子を見せなかった。
調子に乗った俺は四つん這いになるように命令すると、彼女は何もいわずに言う通りにする。
そのままマンコじゃなくて、尻の穴に向かって指を突っ込んだ。
「いたっ、そこは……」
「なに?」
「……ううん、なんでもない」
彼女の反応に味を占めた俺は前戯もほどほどに彼女の肛門にローションを塗りたくり息子を押し当てた。
身体を震わせて怯えているのが伝わってきたが、それでも何も言わない彼女を見て俺は凄く興奮していた。
「んうう……ひ、ひいいいい……」
狭い菊門に力任せにねじ込むと、彼女が苦しそうに悲鳴を上げる。
俺は構わず乱暴に腰を動かして、彼女の嗚咽を楽しみながら腰を動かしまくった。
「あー逝く。ケツ穴閉めろ」
返事はしなかったが、彼女は言う通りに肛門に力を入れて締め付けてきて、俺は迷わず腸内に発射した。
抜き取った後、だらしなく開けた肛門から精液が流れ出てくるのを見て俺は写真を撮った。
シャッター音に彼女は驚いたが「文句ある?」と聞いてみても何も答えないので好き勝手に撮らせてもらった。
それから汚れた息子をフェラで掃除させて、連絡先を交換してからその日は解散した。
結局ヤラれただけの彼女は今でも俺の呼び出しに応じては、何でも言うこと聞いてくれてます(笑
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